その他 |
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◆アルデバラン守備兵◆
私は、どこにでもいる平凡な守備兵ではありません。
名前は「名無し」ですけど・・・
とにかく、お望みとあらば街を御案内してさしあげますよ。 |
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◆諜報員◆
私は、ルーンミッドガッツ各地の情報収集のために
ローグギルドから派遣された諜報員です。
他に用がないようでしたら、これにて失礼・・・・ |
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◆ジョセー◆
海岸や近くの砂浜で貝狩りをするのはとても楽しいの。
選択肢「貝狩りについて」
砂浜や水たまりなどで泡がぼこぼこ出てくるのを見つけたら
そこを掘ってみてね。
大抵、貝がその中にもぐっているの。
でもねー殻がとても硬くて凶暴で触る事さえできない
陸で動く貝があります。
その貝はアンバーナイトといってプロンテラ西部地方の海岸で
見ることができるの。
下手に触ったりしたら逃げるしかないの。
すごくこわいんだから・・・ |
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◆セニョリータ シルビア◆
このアルデバランのどこかにカプラサービス本社があると聞いて
プロンテラから、ここアルデバランまで遠い道を来ました。
そ・・・それなのに・・・エーン・・・
探し始めてから5時間もたつのに・・・・
一体どこにあるのか・・・
私は・・・・こんなに賢く見えても道探しは苦手です・・・・
・・・・あ、そうだ。私、役に立ちそうな情報を知ってるんだけど、教えてほしい?
選択肢「1.教えて」「2.べつにいいや」
選択肢1
モンスターからの戦利品が装備アイテムの場合、
装備品のはずなのに装備できない時があります。
そんな時には・・・じゃーん!!むーしーめーがーねー!(拡大鏡)
拡大鏡を使えば、商人やブラックスミスがいなくても
簡単にアイテム鑑定ができるんですよー。 |
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◆ミレアル◆
知っていますか?
武器の中にはレベル3より上のレベル4の武器が存在することを!
店などでは買うことができないこのレベル4の武器は
ボスモンスターを倒した時にすごい低い確率で出ることがあるんです。 |
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◆クアトロ◆
このアルデバランにゲフェンではちょっと名の通った
鍛冶屋がきたという噂を聞いたが・・・
選択肢「1.武器レベルについて」「2.有名な鍛冶屋について」
選択肢2
なんでも、奥さんの身体が弱くてアルデバランの周辺にしか生えない
薬草を毎日飲まなきゃならないみたいなんだ。
息子は良い奴で親の仕事を一緒にやってるみたいだな・・・
あいつ、いい鍛冶屋になるぜ。 |
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◆パナマ◆
アルデバランはミッドガル大陸で知らぬ者がいないほど
有名な運河の都市です。
選択肢「運河の都市について」
運河は・・・内陸に入る船舶の船行や農地への水の供給、
または排水に使うために人工的に作った水路です。
運河は一般的に交通機関の一部として作られます。
大抵、陸地を掘って作るか、埋立の時残した水路を使うこともあります。
川に手を加えて作ったから、ただの人口水路でも
運河だと呼ばれることもあるのでしょう。 |
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◆アイゼンバーグ◆
ミョルニール山脈、フェイヨンの森
どちらも険しい地形で有名です。
選択肢「1.ミョルニール山脈について」「2.フェイヨンの森について」
選択肢1
ルーンミッドガッツ王国の首都であり騎士団もあるプロンテラ。
マジシャン・ウィザードとブラックスミスの街ゲフェン。
そのどちらの街から来るとしても、必ず越えなければならない山脈ミョルニール。
そしてモンクの聖カピトーリナ修道院からこのアルデバランに来るとしても、
必ずミョルニールを通らなければなりません。
ミョルニール山脈は標高が高く地形が険しい上に凶暴で、
強力なモンスターがそばを通るだけで襲ってくるので
ここまで来るのはすごく大変だったでしょう?
本当にお疲れ様でした。 |
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◆ベベ◆
この前家で飼ってる子豚の「ベベベン」を連れて
ミョルニール山脈の方にお散歩にいってきたの。
ベベベンは猪の一種でとても可愛いピンク色の子豚なの。
選択肢「1.ベベベンの散歩の話をしてくれ」「2.ミョルニール山脈の雰囲気は?」
選択肢1
山道に沿ってずーっと登っていたらきれいな大きい花があったの。
匂いを嗅ごうと近寄ったら・・・・その大きい花が僕とベベベンをいじめるの。
本当にびっくりして遠くまで離れて石を投げたりしたの。
でもびくともしなかったの。すっごく丈夫なやつだったの。
それでちょっとだけ近寄ってみたの。
そしたら花が人の顔をしてたの!
歯で噛み噛みしてきたの!信じられる?
選択肢2
ミョルニール山脈は各種の華麗な植物と
可愛く見えるけどてごわい昆虫や動物がいっぱいなの。
花・蟲・特に蝶と蜂・・・・
蛾などに手をだしちゃだめなの。
大抵の獣と蟲は先に攻撃しなければ向こうから攻撃してくることは
なかなかないから・・・・ |
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◆ケミアル◆
錬金術師というのは古代アルデバランで非金属を人工的な手段で
金属に変換することを目的とした化学、科学者たちのことだ。
選択肢「1.フェイヨン錬金術について」「2.錬金術師について」「3.・・・・・・・」
選択肢1
古代アルデバランと時を同じくしてフェイヨンでは
道教の思想から生まれた飲むことで長生きができ、
仙人になれるといわれた「丹」というものがあった。
その丹から錬金術が誕生したんだ。
やがて、その技術で金を作ろうとする思想が生まれたんだ。
化学中心の錬金術とは違い、主に呪術的な手法をとる
それがフェイヨン錬金術なんだ。
しかしフェイヨン地方の錬金術は発達しなかった・・・・
アルデバランとは違い周辺の自然環境が悪く
錬金術研究に必要な材料が常に不足していたんだ。
だから今、ミッドガルにおいて「錬金術」と関連のある場所は
このアルデバランの錬金術師ギルドだけになってしまった。 |
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